ニコルは『あちこちオードリー』に出演し、「芸能界が生きやすくなる参考書を作ろう!」という企画に参加。
ニコルによると、これから活躍しようという若手タレントは、マネージャーから「爪跡残してこい」と収録前に発破を掛けられることが多いそう。収録後には「何で(出演者に)絡みに行かなかったんだ!」と説教されている光景もよく目にするそうだが、これに関して「そうなっちゃうと、ただマネージャーの好きなタレントができあがっちゃうだけで、その子の個性とかじゃないじゃないですか」と語る。
厳しい芸能界で長年大売れし、若くして豪邸を立てられるだけあって、生き残り術もバッチリなようだ。