日本ハムの清宮幸太郎内野手が、10日の2軍戦で驚異的な本塁打を放ったことが話題になっている。その場外弾は「グリフィー超え」と呼ばれる推定160メートル級で、球団が調査したところ、ボールは右翼の崖上にある「グリフィー記念碑」の先に転がっていた。この記念碑は、メジャー通算630発を誇るケン・グリフィーJr.氏が訪れた際、放った特大弾の着地点に設置されたものだ。清宮の打撃はまさにメジャー級で、復活をアピール。今後、どんな驚きの打撃を見せてくれるのか注目される。
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