タレント芸人のオードリー若林正恭と南海キャンディーズ山里亮太を描いたドラマ「だが、情熱はある」が日本テレビで大失敗している。第1~2話は関東地区で世帯平均4.7%、個人2.8%と大幅に低く、以降も数字は下がっている。
このような爆死ぶりからは、若林・山里を題材にしたプロデューサーが無謀であったことが伺える。
また、お笑いを神格化しすぎる演出が逆効果で、内輪ノリな雰囲気が鼻につくとの声もある。