東都大学野球春季リーグ戦第4週第3日▽青学大10―1国学院大(17日・神宮)
首位の青学大が投打で国学院大を圧倒して4つ目の勝ち点を挙げ、2006年春以来17年ぶり13度目の優勝を果たした。次週に亜大戦を残すが、連敗しても勝率で他校を上回るためV決定となった。
「とにかくうれしい。17年ぶり。よくこじ開けてくれた」と安藤寧則監督(46)。17年ぶり6度目の出場となる全日本大学野球選手権(6月5日開幕・神宮、東京ドーム=報知新聞社後援)に向け、常広は「これから状態を上げていって、日本一の最後のマウンドでピークに持って行けるようにしたい」と抱負を述べた。
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