お弁当に使うおかず入れのカップを半分に折り、真ん中にはさみで切れ目を入れ、アイスの棒を突き刺すだけ。切れ目が大きいと漏れやすいため、小さめにして、棒で押し広げるイメージという。カップが溶けたアイスを受け止めてくれるため、「地面に落ちていたアイスまでキャッチしてくれて、子どもはありがたいみたいです」。食べ終わった後は、棒をカップごとゴミ箱に入れれば、手がほとんど汚れないまま気持ちよく食べ終えられるという。
多くの人に知ってもらいたいと、今年5月にツイッターに投稿すると、「即採用」「目からウロコ」など反響が続々。
引用元:https://www.daily.co.jp/society/life/2023/05/26/0016398961.shtml,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]