静岡県に住む20代後半の男性が、東京での驚きをテーマにエピソードを語った。彼は、電車内で起こった出来事が忘れられず、投稿した。総武快速線ホームで待っていると隣のおじさんが缶コーヒーを飲み始め、電車に乗り込んでしばらく経つと、嘔吐して倒れた。周りの乗客たちは袋やタオルを用意し、助けようとする行動を起こした。男性は、「都会の人は何か起きても見て見ぬふりをする」という印象を持っていたが、この経験を通じて、日本人の親切さや思いやりを痛感したという。また、この出来事がトラウマになり、今でも缶コーヒーを飲むとフラッシュバックしてしまうと告白した。